美肌サプリランキング

お肌は勿論のこと、身体に良い成分を手軽に摂取することの出来るサプリメントですが、中には身体に良いことばかりではなく、思ってもみない副作用が出てしまうこともあります。

 

また、過剰摂取や他の薬などとの飲み合わせにより、悪い意味で特別な副作用を引き起こしてしまう事もあるのです。

 

持病による通院や医師の処方を受けている方は勿論、市販の風邪薬などを使用する際にも注意が必要です。

 

とはいえ気をつけてさえいれぱ避けられものも多いので、是非ともこの機会に注意事項を押さえておいてしまいましょう。

 

副作用が出やすいサプリメントは?

美肌サプリ 副作用

「副作用が出やすい」と言うとやや語弊がありますが、サプリメントの副作用においての健康被害でよく例として挙げられるのが、「ビタミン系サプリメント」です。

 

とはいえサプリメントや栄養成分自体に問題があるという訳ではなく、そのほとんどがサプリメントの過剰摂取や飲み合わせによるトラブルです。

 

例えばビタミンCは過剰摂取してしまうと、下痢を引き起こしてしまう事がよく知られています。

 

また、同じビタミン類であるビタミンEの過剰摂取が、成人の死亡率を高めているという研究結果もあります。

 

ただし、あくまでも一機関による研究結果であって、これがそのまま医学的根拠として結び付くのかは甚だ疑問な部分がありますが…。

 

さらにビタミン系以外の副作用が危惧されるサプリメントとして、ビタミンと双璧をなす人気成分である「ミネラル系サプリメント」があります。

 

その中でも特に「亜鉛」の副作用については有名で、よく医療サイトやメディアで警鐘が鳴らされています。

 

これは亜鉛を摂りすぎると「亜鉛中毒」という症状を引き起こし、胃腸障害や吐き気・めまいなどを引き起こす可能性が伝えられています。

 

この亜鉛については医学的根拠もほぼ証明されており、実際に厚生省のガイドラインにおいても注意喚起が行われています。

 

また、国内産サプリメントではほとんど有り得ないのですが、一部海外製のサプリメントに厚生省が勧める上限量の数倍から数十倍の亜鉛が含まれた製品が、若干量ではあれ実際に入手出来てしまうのも問題のひとつです。

 

美肌サプリを摂取する際に気をつけるべきポイント

サプリメント副作用

これまでサプリの副作用について、悪い面ばかりを書いて来ましたが、実際のところ、国内産サプリメントにおいて健康被害が報告された例は、数えるほどの僅かな数のみです。

 

とはいえサプリメントを使用する上で、副作用に見舞われる事が必ずしも無いとは言い切れない部分もあります。

 

特に今まで飲んだ事のない、新たなサプリの利用を始めようと思う時には注意すべきかと思います。

 

なかなか自分の体質を全て把握するのは難しいですし、隠れたアレルギーなどがある場合もありますしね。

 

そこで、美肌サプリを服用する際に最低限気をつけるべき事をお伝えしたいと思います。

 

 

◆「用法・用量を守る」

 

◆「普段から使用している薬がある場合には医師に相談する」

 

◆「成分効果が不明なものは利用を控える」

 

 

という3つのポイントです。

 

そんなの当たり前と思われるかもしれませんが、事実、この3点が守れていないせいで、思ってもみない健康被害に見舞われる方がほとんどなのです。

 

また、自分では守れているつもりでも、実際には出来ていないという場合もまま有り得ます。

 

例えば「用法・用量」の項目でいうと、ひとつの品の用量を守っていたとしても、他のサプリメント商品と含有成分が被ってしまっていて、知らず知らずの内に過剰摂取になってしまっている場合もあります。

 

商品名が違っても、含まれる成分が重複しているなんて事はよくある話です。

 

さらに「普段から使用している薬がある場合」に掛かってくるポイントとして、医師から処方されている薬だけがその対象ではありません。

 

少し風邪気味の時に市販の薬を飲もうと思ったら、医師に相談するか、サプリメントの使用を控えるのが無難でしょう。

 

特に腎臓・肝臓の病気や高血圧の症状をお持ちの方は、使用できるサプリメントがかなり絞られてしまう事もあります。

 

勿論それ以外の症状をお持ちの方もそうですが、必ず医師の診断を受けてから利用しましょう。

 

「成分効果不明なもの」は言わずもがなです。

 

こういった事ばかり書くと、サプリメントが怖いものと誤解されてしまいそうですが、栄養の偏りがちな現代人が、手軽に健康や美肌を得られるという利便性は、他に比類するものが無いほど素晴らしいものです。

 

サプリメントを利用する上で大切なのは、利用するにあたっての最低限の知識なのだと覚えておきましょう。